月シリーズ vol.1 蓬(よもぎ)

最終更新: 6月14日

月に愛された薬草 蓬(よもぎ)

その歴史は、神話の時代にまで遡り

月の女神のアルテミスが婦人病を癒したところから─


学名も、彼女の名を借り、artemisia(アルテミシア)といいます。


生薬名は「艾葉(ガイヨウ)」といい、

生理不順、腹痛、頭痛、肩こり、冷え性、とくに、子宮周りの血行をよくし、身体を芯から温める、薬草の中でも貴重な“温性”の薬草です。


リラックス効果にも優れ、からだを緩め、不眠や疲労回復にも。

鉄分を豊富に含むため、まるごと取り入れると貧血にも効果が期待できます。


天体の動きと植物は呼応するけれど

飛び抜けて、よもぎも呼応します。


よもぎの特徴は、もぐさの原料となる、葉の裏の白い絨毛。


新月の夜は

その白い裏葉が

真っ暗な夜の僅かな手元の灯りに、

はっとするほどまばゆく輝きます。


対照的に満月の夜には

その月明かりをめいっぱい浴びるかのように

夜風にその葉を揺らします。


よもぎの仲間は世界に数百種類あれど

日本のそれは、中でも飛び抜けて優しく、おおらか。


日本中に根付いていて

四季を通じ、様々な顔をみせてくれて

どんな時期でもその叡智を分けてくれます。


つけてよし、食べてよし、お茶にして飲んでよし、蒸してよし、もぐさのように焚いてもよし


人と数千年に渡り歩みを共にしてきて

こどもから大人まで柔らかにケアをする、他に類をみない薬草といえます。


花言葉は、「幸福」「平和」「平穏」

そして「決して離れない」─


めぐる季節のように、移ろう月のように、様々なステージを登る女性たちの

いかなるシーンにもそっと優しく寄り添う、そんなよもぎらしい花言葉。


そんなよもぎを、特に美しい糸島で育った、野のよもぎから作ったティンクチャー。

エネルギー溢れ、香り高く、たっぷりのポリフェノールや精油成分を含みます。


クロロゲン酸などのピリフェノールは

強い抗酸化作用を持ち、肌のアンチエイジングとストレスケアに役立ち、


シネオールをはじめとする、香りの成分は、血行促進、抗菌作用やかゆみのケアにも役立ちます。



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