vol.9 ビワ

最終更新: 6月23日

古くから薬用植物として知られているビワ。

ビワの葉の効果は三千年もの昔から、古い仏典の中で、「生きとし生きるものの万病を治す植物」と言われ、木は「大薬王樹」、葉は全ての憂いをとる「無憂扇」と名付けられ、その効果は絶賛されています。


今から1500年ほど前に、中国の僧医によって、ビワの葉を使った療法が日本に伝えられました。


当時、病に苦しむ人々のために光明皇后が「施薬院」(現在の病院の原型)を創設され、救済のためにビワ葉療法が用いられました。

この方法を広く知らしめたのが静岡県の禅寺「金地院」で行われた「金地院療法」です。


これはビワの葉に経文を書いて火にあぶり、それを皮膚にのせるというもの。

その効果には絶大な信頼がよせられました。


その後、ビワの葉をあてた上からもぐさをするという方法が生まれ、これが後に「ビワ葉温圧療法」として広まっていったのです。


江戸時代には、ビワの葉を主とした枇杷葉湯を夏の清涼飲料としました。

また、あせもができやすい時期には、葉を浴湯料としていました。


〜ビワの化粧水〜


もともと民間薬として火傷や傷に力を発揮してきたビワの葉は、

傷んだ箇所の修復能力がとても高い

ので、化粧水として日常的に使用していれば、さまざまな肌トラブルの予防に良いと言われています。

アトピー
シミの予防

などにも効果的といわれ、男性の髭剃りのあとにも使用できます。


誕生花 1/25 6/27 12/9 12/20

お客さまで、腰が痛くなったとき、ビワの葉を腰に貼ってみたところ、痛みが和らいでいった、というお話を聞いたことがあります。


そこで、私も生理痛に苦しんでいるときに、カイロと一緒にビワの葉で、子宮を温めてみたことがありますが、痛みが和らぐんです。


カイロのおかげもあったと思いますが、不思議です。。



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